ひとり時間の味わい方
一人で暮らすこと…。
若い頃は、憧れていました。
けれども結局、この歳になるまで、一度もそれを経験することなく過ごしてきました。
昨日、次女が一泊でお友だちとお出かけしました。
「いってらっしゃい」と、何気なく手を振って見送りながら、心の中では小さくガッツポーズ。
たまに訪れるこの一人時間が、私にはちょっとしたご褒美です。
今日はのんびりできるわ、と思っていたのに、ふと考えます。
もし、これが毎日だったら…。
私はどんな気持ちで過ごすのでしょう。
きっとなんとか暮らしてはいけるでしょうけれど、きっと寂しくなるのでしょうね。
生まれてからずっと、家族の気配の中で暮らしてきた私は、
本当の意味での「ひとり暮らし」がどんなものか、きっと想像しきれません。
けれど、そんなことを思い巡らせているうちに、ふと気づきました。
せっかくの一人時間を、想像だけで埋めてしまうなんてもったいない、と。
先日から作りかけていた買い物バッグの続きをしよう!!
そう思い立ちました。
考えても仕方のないことは、考えない。
今やりたいことを、やりたい時にやる。
またひとつ、自分の時間の味わい方を見つけた気がしています。
刺繍の部分がつれてしまいましたが、これもご愛嬌(^-^)

夏仕様で活躍してもらいます。